イフリート・シュナイドの最強カスタムパーツ

目次
機体概要
一年戦争で8機開発されたイフリートのうち、マルコシアス隊の初代隊長であるダグ・シュナイドが搭乗していた機体をジオン残党軍がU.C.0096年まで脈々と改修を重ねて、運用し続けていた機体。
元から優秀な機体であったイフリートだが、それをベースに10年以上に渡って改修が重ねられた結果、ジェネレーター出力は一年戦争時代のものと比べ2倍以上となり、一部にガンダリウム合金が採用されるなど防御面も強化されている。
武装面にて単純な火力不足は否めないが、トリントン基地襲撃においては、白兵及び射撃兵装にビーム兵器を用いないことで、有り余るジェネレーター出力でMS本体の機動性や運動性を極限まで高め、同じ白兵戦向けのジムⅡ・セミストライカーの攻撃をかわしつつ懐に飛び込み、瞬く間にこれを撃破している。
パイロットの力量に寄るところは大きいが、後年の新型機とも渡り合うことのできる機体といえる。
機体属性・出撃制限・環境適正
機体属性 | 強襲 | 汎用 | 支援 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
出撃制限 | 地上 | 宇宙 |
機体評価
★★★★☆
操作難易度
★★☆☆☆
イフリート・シュナイドの立ち回り方
近接タイプ
近距離の敵に対してショットガンで簡単によろけを取ることが出来そこから格闘を振る事で火力を出す機体。ダウンさせてからは格闘ではなく「ヒートダガー斉射」をしゃがみ撃ちする方が火力が出せる。この機体はショットガンで簡単に近距離の敵に対してよろけを取れる所が強みである。その為、中距離戦の時はあまり火力を出す事を考えず味方に任せ、近距離戦に持ち込めるタイミングを見図ろう。
コンボ
基本コンボ
ショットガン→格闘→下格闘→ヒートダガー斉射(しゃがみ)
敵ダウン中用コンボ
ヒートダガー斉射(しゃがみ)
最大火力コンボ
ショットガン→ヒートダガー→格闘→下格闘→ヒートダガー斉射(しゃがみ)
中距離から詰める用コンボ
ヒートダガー斉射(しゃがみ)→ヒートダガー→ショットガン→格闘→下格闘→格闘→下格闘
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バランス型

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